lablog

大学院講義「企業と社会」

photo1.jpg

10月15日より、大学院講義「企業と社会」がJ2棟221講義室で開講されています。毎週月曜日の午後15時5分から約1時間半、「蔵前ゼミ」の講師の先生及び本学に関係深い講師の先生方が、順番に体験談や活躍していくためのアドバイスを話されます。本講義の案内で目に着く点は講師の先生方のタイトルで、「実態」や「実情」という言葉がたくさん登場します。15日の講義は、土田二朗先生(株式会社クボタ教育センター 取締役研修部長)が「企業内教育の実態」というタイトルで講演されました。
最も重きを置かれたことは技術開発について、科学(発見:あるモノの探求:洞察)と技術(発明:ないモノの探求:創造)の両方が大切と説明。「技術開発なくして成長はない」、しかし「技術開発は失業を産む」、その余剰の人材を次の新しい製品開発のために活用していく企業の状態を「自転車操業(こぎ続けなければ倒れてしまう)」として説明されました。技術開発においては、「結論思考が重要。まず結論を立て(予測し)、それに事実や仮説(知識に基づく推論)をつなぐ。それを検証していくために実験を行う」「実験は山登りと同じで命がけで行うべき、それで失敗しても知見になる」と説明されました。
近江商人が成功したエピソードやコンバインへの技術革新等とても具体的なお話でした。土田先生は29日にも講義を担当されます。写真は熱弁される先生。

Track backs (0)

このエントリーに対するトラックバックURL :
http://titech-lablog.jp/cmt/mt-tb.cgi/171

大学院講義「企業と社会」 - にコメントする

: 
: 
: 
カテゴリー

イベント (37)

オープンキャンパス (6)

大学院入試情報

研究室便り (149)

論文発表会 (8)

最新のエントリー

【菅野・平山研究室】 三大学合同ゼミ合宿

【原・林研究室】ARN Summer Camp 2013

【菅野・平山研究室】送別会

【菅野・平山研究室 】 博士論文公聴会

【稲木研究室】 山崎先生講演会

【原・林研究室】Carina (ワシントン大学) 来研

Recent report from Yamashita and Tomita lab

ホームカミングデイ2013

オープンキャンパス・ラボツアー

新入生加入

最新のコメント

[淵上・跡部研究室] フッ素セミナーへ参加

 └ Hiropi from Y Lab - 2011/03/10

 └ Nao from Y Lab. - 2011/03/10

月別アーカイブ

2013年9月 (1)

2013年8月 (2)

2013年7月 (2)

2013年6月 (2)

2013年5月 (2)

2013年4月 (2)

2013年3月 (1)

2013年2月 (2)

2013年1月 (3)

2012年12月 (3)

2012年11月 (2)

2012年10月 (2)

2012年9月 (2)

2012年8月 (4)

2012年7月 (2)

2012年6月 (5)

2012年5月 (2)

2012年4月 (1)

2012年3月 (2)

2012年2月 (3)

2012年1月 (4)

2011年12月 (3)

2011年11月 (5)

2011年10月 (1)

2011年9月 (2)

2011年8月 (2)

2011年7月 (4)

2011年6月 (2)

2011年5月 (6)

2011年4月 (3)

2011年3月 (4)

2011年2月 (3)

2011年1月 (5)

2010年12月 (4)

2010年11月 (4)

2010年10月 (3)

2010年9月 (5)

2010年8月 (4)

2010年7月 (6)

2010年6月 (5)

2010年5月 (4)

2010年4月 (3)

2010年3月 (5)

2010年2月 (4)

2010年1月 (4)

2009年12月 (4)

2009年11月 (4)

2009年10月 (5)

2009年9月 (5)

2009年8月 (3)

2009年7月 (5)

2009年6月 (4)

2009年5月 (6)

2009年4月 (6)

2009年3月 (5)

2009年2月 (4)

2009年1月 (3)